ピスタチオバター 材料はピスタチオだけ!無糖・無塩の濃厚ピスタチオバター。はちみつやジャムとトーストにのせるもよし、ハムやチーズとサンドイッチにするもよし。パンだけでなくパスタなどのお料理にも使えるおすすめのナッツバターです。 当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。 Print Print ピスタチオバター お料理モード スクリーンがスリープ状態にならないようにする 材料 ピスタチオ 適量 ※メモ欄に詳細を記載しています 作り方 ピスタチオは天板に並べ、305℉/約150℃に予熱したオーブンで10分焼き、熱いうちにフードプロセッサーの容器に入れ、滑らかになるまで(約10〜20分)撹拌する。※撹拌し始めはアーモンドプードルのような粉状になり、その後ペースト状になります。そして油がにじみ出始めると次第にとろりと滑らかな状態になります。途中のペースト状の段階で失敗したかな?と思うかもしれませんが撹拌し続けるととろりと滑らかになるので根気よく撹拌し続けてください。途中で容器の側面についた粉状のピスタチオはゴムベラでこそぎ落とし、塊になったペースト状のピスタチオはゴムベラで崩してください。保存容器へ移し入れ、冷ます。 メモ ピスタチオの適量=使用するフードプロセッサーが撹拌できる量我が家の2つのフードプロセッサーの場合フードプロセッサーの2枚の刃のうち高い位置にある方の刃の高さぐらいから少し高いぐらいまでピスタチオを入れるとちょうどいいです。<我が家のフードプロセッサーとピスタチオの適量>・ミニフードプロセッサー(Braunのハンドブレンダーに取り付けるタイプ):ピスタチオ正味80g・フードプロセッサー(Braunの容量1.2L):ピスタチオ正味240g写真のピスタチオバターは薄皮をむかずに作っているので薄い緑色ですが、薄皮をむいて作ると鮮やかな濃い緑色でもっとなめらかに仕上がります。薄皮に食物繊維がたくさん含まれているので我が家は入れてしまいますが、お好みでむいてご使用ください。 使用した主な道具フードプロセッサーAmazonで見るミニフードプロセッサーAmazonで見る レシピを印刷 こちらのレシピもおすすめ! ココアスプレッド投稿日:2025年9月5日 | 最終更新日:2025年9月8日 投稿日:2025年9月5日 | 最終更新日:2025年9月8日